アトピーとステロイド

〜ステロイドについて〜

アトピー性皮膚炎の方も、そうでない方も『アトピーの治療=ステロイド』と認識していると思います。また、ステロイドには重い副作用があると言われています。

▼ステロイド剤

副腎皮質が分泌する糖質コルチコイドの合成類似薬。強い抗炎症作用を有する。現代の医学ではこのステロイドを特効薬としてよく用いる。画期的な薬剤とも言える。

▼ステロイド剤長期使用

肌に触れるモノからの影響(接触要因)で、衣服、繊維助剤(柔軟材、漂白剤等)、 寝具、残留洗剤、化粧品、石鹸シャンプー、アクセサリーなど食べるモノからの影響(摂取要因)で、タンパク質、脂質、糖質、繊維質、ミネラル水、食品添加物、残留農薬、医薬品、健康食品など呼吸で吸うモノからの影響(吸引要因)で、カビ、ダニの死骸、動物の分泌物の飛沫、花粉など。食品添加物は食品原料や加工食品には欠かせないもので天然のものもありますが、ほとんどは化学物質です。主としては変質を防ぐ『保存料』、見栄えを良くする『着色料』、食欲をそそるように仕向ける『香料』、味を作り出す調味料や香辛料、その他増量剤、乳化剤など多岐に渡ります。

▼ステロイド剤長期使用

ステロイドは依存の症状があると言われています。
軽度のアトピーであればステロイドにより改善したケースがあると思いますが、それ以外の方はステロイドを使い続けています。使い続けている人のほとんどは痒みや痛みに耐え切れず塗り続けます。使い続けるとどうなるでしょうか?錆びた鉄を想像して下さい。鉄の錆を取らず塗料を塗ります。表面は塗装で綺麗になりますが、しばらくするとまた錆が発生します。これを繰り返すうちに鉄はボロボロになり、風化していきます。これは肌でも全く同じ事が言えます。ステロイドを塗る続けると蓋をしたようになり、黄色ブドウ球菌が蓄積されます。この菌は、肌を溶かし更に悪化します。副作用の中に白内障により失明などもあります。