アトピーとストレスについて

〜ストレス回避〜

▼ストレスはうまく回避しよう

アトピーの悪化には、ストレスが大きく関与しています。
ストレスが溜まるとイライラし、皮膚の自立神経が過敏になります。それにより、血圧の変化から体温が上昇してしまうため、「汗」などの刺激がないにも関わらず、急な「痒み」が発生し、炎症を起こしてしまうことがあります。そして、痒みがでると、その箇所を掻いてしまい、更に悪化しそこでまた新たなストレスが発生するという悪循環に陥ってしまうのです。
これは、成人だけでなく小児も同様です。この悪循環を断ち切るには、適切な治療としっかりと保湿をするとともに、ストレスを溜めないことが大事なのです。

特に気を付けたいのが「心理的なストレス」です。これは、私たちの「免疫力」を著しく低下させ、「アレルギー反応」を起きやすい状態にしてしまいます。
精神的なコントロールができない子どもにも良い循環を作れるよう、スキンシップを欠かさずにする等、ストレス緩和を心がけてあげてください。