アトピー用語集

〜ビタミンE〜

▼ビタミンE

ビタミンEはビタミンの一種で、脂溶性ビタミンに分類されます。主に植物性の油に豊富に含まれていますが、酸化しやすい上に熱に弱いので、冷暗所で保存し早めに使い切るなど、注意が必要です。
ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質の酸化を防いで体を守る働きがあります。この働きから、体内の細胞膜の酸化による老化や、血液中のLDLコレステロールの酸化による動脈硬化など、生活習慣病や老化と関連する疾患の予防にもなるのです。
多く含まれている食物は、アーモンドなどのナッツ類や、植物油に豊富に含まれています。その他には、うなぎ、明太子をはじめとした魚介類、西洋かぼちゃ、アボカドなどにも多く含まれています。
また、ビタミンCと一緒に摂取することにより、ビタミンCがビタミンEの抗酸化作用を高めてくれるので、例えば新鮮な野菜と植物油を使ったサラダなどは、ビタミンCもEも効率よく摂取できます。