アトピー用語集

〜エストロゲン〜

▼エストロゲン

エストロゲンは、ステロイドの一つで一般に女性ホルモン、または卵胞ホルモンと呼ばれており、肌の水分量や肌のコラーゲンを適切に保つ役割を果たします。そういうところからエストロゲンはまさに若さを保つホルモンとも言われています。
また、悪玉コレステロール減少作用、血管拡張作用によって、動脈硬化や高血圧、心筋梗塞、高脂血症、脳機能活性(アルツハイマーの予防)、骨粗鬆症予防などにも有効です。
エストロゲンは排卵の準備をするホルモンで、生理の終わりごろから排卵前にかけて分泌が高まり、40代半ば頃から、急激に減少します。
不規則な生活習慣や睡眠不足で卵巣の健康が保たれずエストロゲンが分泌されなくなると、髪質の低下や肌の老化にまず現れ、うつやイライラ、不眠、倦怠感などのさまざまな更年期症状の原因となります。