アトピー用語集

〜角質〜

▼角質

角質とは、ケラチンという硬たんぱく質の一種で、皮膚の表面上に存在している死んだ細胞のようなものです。
しかし、角質は、死んだ細胞とは言っても、肌にとって非常に大切な役割があります。例えばその1つとして、この角質が壁となって外からの刺激から真皮を保護している事です。他にも体内から水分が外にでるのを防いでいる働きもあります。
しかし、この角質がたまると透明感がなくなり、くすんだ感じになってしまいます。特に乾燥している冬の間は角質肥厚をひきおこしやす く、カサカサして化粧のノリが悪くなり、角質が固くなるので化粧品をつけても油分・水分がうまく吸収する事ができず、小ジワやシミができやすく、また毛穴が ふさがれやすいためにニキビもできやすくなってしまいます。
無理やり削り取ったりして強い刺激を与えるのはなく、ピーリングで優しく取り除くことが良いです。