アトピー用語集

〜コンドロイチン酸〜

▼コンドロイチン酸

コンドロイチン硫酸とは、ヒアルロン酸からつくられ、ムコ多糖トリオのひとつデルマタン硫酸と同様にタンパク質と結合して真皮の結合組織中や表皮細胞表面でお肌の代謝を促進する、ムコ多糖体のひとつである。
特に軟骨の細胞外マトリックスにアグリカンと呼ばれるプロテオグリカンとして多く存在し、皮膚などの結合組織、脳などあらゆる組織に広くみられます。主に鮫や豚の軟骨が原料になっています。
コンドロイチンには、加齢とともに低下する水分と結合する力を高めるとされており、老化に伴う関節痛や代謝異常を正常化する働きがあるのです。また、効能として、神経痛、五十肩、リウマチなどの医薬品にも使用されているほど、その効果には期待されています。
関節痛にはグルコサミンと併用することで、相乗効果が期待できるとされていますが、コンドロイチンの健康食品は、カニやエビの甲羅を原料としていることが多いため、カニ、エビアレルギーの人は摂取には気を付けなければいけません。主に関節などの炎症を抑える働きがあり、最近では健康食品の成分としても有名になりました