アトピー用語集

〜RAST法〜

▼RAST法(ラスト法)

RAST法とは血液中のIgE抗体値を測定し、アトピー性皮膚炎の誘因として疑わしい抗原(アレルゲン)と血清を付き合わせ、実際にアレルギー反応の起こる物質を絞り込む事のできる検査です。主に、花粉・卵・動物のふけ・牛乳・ダニ・ハウスダストなどを検査します。
血液中の数値で判断し、ランク分けされて、結果がでます。
しかし、3歳未満の場合は、アレルゲンとなる物質の特定はしにくいのです。 3歳をすぎてから再度検査を要する事が良いです。

IgEとは・・・・(『T型アレルギー反応』の原因となる、免疫グロブリン(Ig)の一種である。その中でも、抗原結合部位は同じでも微妙に構造の異なる「IgA」「IgD」「IgE」「IgG」「IgM」の5つのタイプのひとつにあたるものです。 アレルギーに過敏な反応を示す人の多くは「IgE」が体内に多く存在していると言われています。)