アトピー用語集

〜サイトカイン〜

▼サイトカイン

サイトカインは、免疫の反応などによって細胞から分泌されるたんぱく質の一種です。分泌されたサイトカインはその標的の細胞に働きかけて色々な生理的な効果をおよぼします。主に免疫、炎症に関係したものが多いです。
ホルモンと似ているのですが、ホルモンには分泌する臓器があり、比較的分子のペプチドが多い点が異なる。
また、リンパ球に由来するサイトカインをリンフォカインと言う。一部は、医薬品としても利用されています。

サイトカインの主な機能
・免疫系の調節
・炎症反応の惹起
・抗腫瘍作用
・細胞増殖、分化、抑制といった生態の恒常維持