アトピー用語集

〜セラミド〜

▼セラミド

セラミドとは、皮膚の細胞と角質層の細胞の間に存在し、水分を含んだ接着剤の働きをする脂質です。乾燥や廃棄がズ・ホコリ・ダニなどの外敵から皮膚を守り、表皮をきれいに保つバリアの働きをしているのです。だから、セラミドがまんべんなく細胞間に満たされていれば、外敵などの抗原は体の中には入ってきません。

アトピー性皮膚炎・敏感肌・乾燥肌の方はこのセラミドの分泌量が少なく、バリア機能が小さくなっています。特に、アトピーの方は、1/10以下になっている人が多々見られます。
予防としては、洗いすぎに気をつけること(洗いすぎるとセラミドを失ってしまう)と、セラミドを多く含む小麦や米の胚芽などの食べ物やサプリメントを摂取することである。